くくく、美女が近づくと固くなる旧友 |
仕事でもこの笑顔にしたいが… |
Oにはあらかじめ訪れて「バリバリの大阪弁でうるさいがびっくりしないように」注意喚起。どうせなら釣り魚を振舞いたい。当日は時間的に無理なので、前日に釣行。「休みで外出するけど電話して」と言うOの女将さんに「3日に魚もって来るから夕方店に居て」と豪語。にもかかわらず、下記の大外れでドひんしゅく。釣り仲間の一人Rさんも宴会に参加。野郎二人だけより花一輪入ると話題が増えて明るく楽しい。釣り魚は出せなかったが、旨い日本酒と美味い肴と上手い美女に酔わす。上下関係も利害関係もない古い友は良いもんだ。
釣り人のほうが多いワラサ釣り |
瀬戸丸⇒若松丸 左舷胴間(左3、右4)
6:30出港 13:30納竿 14:00帰港
剱崎沖 水深50-70m 波1-0.5m
曇りのち晴れ 北東の風9-4m
ワラサ 0
やってもたー。ノーヒット。完全ボウズ。左舷はトモでイナダ1匹のみ。トモとのオマツリで道糸がペラに絡まり約50mの高切れ。プラビシマグロスペシャルと太いクッションのロストが痛い。数日前までトップ二桁ボウズなしと釣れ盛っていたワラサがこの日はどの船も0のほうが多かったろう。駐車場は満杯。瀬戸丸は3隻に乗せきれず、4隻目を若松丸に委託。本船3隻もボロボロだった様子。一年に一度あるかないかの完全ボウズ。やってもたー。ヒラメかヤリイカにすべきやったー。
シマノ BJSアオモノ165+B改 + シマノオシアジガー5000P PE8号
プラビシ80号 マグロスペシャル クッション1m
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