2017年2月11日土曜日

さらばマイホーム

サテツに触れながら
なにやら感慨深げな次男K
専門書は、最早漬物の重し
にもならず、廃棄
元旦に投稿して以来1ヶ月も空いてしまった。家の明け渡しを2月13日(月)に控えて、引越を1月21日(土)に設定。毎週末、旧居の明け渡し準備と新居の立上げに追われた。

悲喜交々のリビングダイニング
110㎡超の4LDK一戸建てから40㎡超の1LDK賃貸マンションへの引越だ。移動品は少ない。一昨年次男K一家の独立後新調した冷蔵庫、洗濯機、ソファがメインで、大物はそれだけ。レンジは年末駆け込みでふるさと納税した返礼品がくるが、引越には間に合わない。当面19年使い込んだものを持ち込む。暖め機能ぐらいしか使わないが、それがあるとないとでは食生活が大違いだ。テレビは引越予定だったが、次男Kが所望したのでくれてやり、新調した。後は衣類や書類を詰めたダンボール18箱。35年間に8回の引越をしてきたので慣れている。だが梱包や開梱は上さんがやって俺は力仕事だけだったので、全てを一人でやるとなると終わらないのではないかと思えるほど時間を要した。

日の出で薄紫に映えるツリー
街の明かりで引越祝い
なかでも苦労したのが廃棄物だ。ダイニングテーブル、ベッド、洋服ダンスはお気に入りだったが、でかすぎる。次男Kに手伝わせて玄関先に移動し、超大型粗大ゴミとして市に引き取ってもらう。食器棚やキッチンラック、3段ボックスや本棚、物置など使えるものも多い。だが、使えるか使えないかではなく、使うか使わないかを判断基準とし、廃棄する。でないと新居に入りきれない。分解してクルマに積み込み、環境センターに持ち込んで廃棄。学生時代の本やノートも出てきた。渡米・帰国したときのダンボール箱に入ったままで一度もみたことがない。ピークで5人と3匹が暮らしていた家だ。捨てても捨てても物が出てくる、という感じだ。毎週末30~80Kgだった。

先週末4日(土)になってようやく空き家状態にできた。さらばマイホーム。また根無し草暮らしだが、見事な眺望が毎朝毎晩癒してくれている。